おはようございます、HIROです

 

昨日の、情動と感情の違いはわかりましたか?
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万が一、見てないという場合は

無意識に支配される人間(脳科学レッスン1)

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私たちが、いろいろな情報を感覚器官からとりいれて、
情動が起こり、感情が生まれ、そして意思決定をする。

そして、それは無意識でおこなわれているということでしたね。


この情動というものが無ければ、
人間は生きていけないと言われています。

それは、自分にとって有利なこと(心地良いこと、不安を取り除くこと)
に向けて行動するように。

 
要するに、不利な行動をとらないように指示する脳の特性なんです。

 
もっと簡単にいえば、情動現象は人間に有利な状況をもたらし、
生命を維持する役割をになっているのです。

 
例えば、食べものの美味しい匂いがしてきたら、
その情報が嗅覚から脳に送られます。

すると、過去の記憶と照合して、
「いい匂い」「食べたい」という情動が起きてくるわけです。

では、ここで「食べたい」という情動が出てこなければ、
どうなるのでしょうか?

それは、まさに『拒食症』といわれる状態になり、
生命にとっての危機が訪れるというわけです。

 
もう1つ、道を歩いていると毒蛇が出てきたとします。
その姿を見て(視覚情報)、脳は過去の記憶と照合します。

 

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そして、「ヤバい」
という情動反応が起きることで、危険を回避できます。

 
ただ、情動が反応するときは無意識です。

反射的に、そう感じているはずです。

まさに、ここをコントロールすることが、
脳科学を活かしたニューロマーケティングなのです。
結果、なぜか「欲しくなるという状態」が、
売る側のよって、操作され、作られます。

 

先ほど、情動は自分が有利なことに向けて行動するように指示する、
便利なものと言いましたが。

情動というものは、大きく2つに分かれます。

 
それが快情動不快情動です。

快情動→喜び、愛
不快情動→悲しみ、怒り、恐れ

 
そして、これらは相反する、逆のものですよね。

 
しかし、ときにこの2つが同時に発生し、強力な情動として私たちを動かします。

実はそれが、ブランド品を買うようなときに起きているのです。

 
続きは、明日に具体的な例をあげて説明しますね。

 
以上です。

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